トップページ> インプラントについて> 一日で噛めるALL-on-4(6)

総入れ歯の方や多くの歯を失った方に、4〜6本のインプラント体をバランスよく骨に埋入する手術のことです。その日に固定式の仮の歯をいれますので、すぐに噛むことができますし、機能面だけではなく、審美的にも自然です。もちろん入院の必要はございません。
従来は 総入れ歯の方の場合、インプラントを10〜14本埋め込む手術が一般的でした。
以前の方法では、どうしても手術時間が長くなり、術後の腫れも大きく、費用もかさみました。
しかし、最新の技術改新により、片顎12本の人口の歯を支えるために必要なインプラント本数を、4〜6本に減らすことが可能になりました。
必要最少数で、上または下の全ての歯を支える――これがALL-ON-4(6)の考え方です。
この方法を採用すれば患者様の費用負担、術後の腫れ、手術時間等を半減することができます。
また、骨が薄い場合にも、このALL-ON-4(6)であれば移植手術なしに治療可能です。
埋入の本数は、骨の状態をCT撮影し、3次元的に検討した上で最適な本数を決定します。
埋入後は、その日のうちに仮歯を固定しますので、軽いお食事や会話に困ることはございません。



40代 男性

歯が抜けて発音しづらい。入れ歯を作っていたが、発音がさらにしづらい為、全く使用していない。

この患者様は、日帰り手術により写真左の状態から写真中のように変わりました。
上顎、下顎ともALL-ON-4を同時に一日で行いました。
手術の前に残っていた歯はグラグラしていたので、手術当日に抜歯し、すぐにインプラントを埋入しました。骨が安定するまで3ヶ月ほど仮歯で過ごしていただき、その後セラミックスのきれいな歯が装着されます。

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